カテゴリ:針灸



PC作業による体のこり
針灸ブログ · 23日 10月 2024
デスクワークによる、身体の疲れに対する鍼灸施術のブログになります。

片側顔面痙攣の症例
鍼灸 · 11日 10月 2024
片側性顔面痙の症例になります。ストレスよる自律神経の乱れや、肩こりなどによる疲労が原因している症状であれば、鍼灸の効果が期待できると思われます。(顔面神経に血管が癒着や圧迫をおこしているものは、鍼灸の適応外になります。来院される前に医療機関の受診をしていただいております。)

27日 8月 2018
帯状疱疹後神経痛についての症例ブログになります。帯状疱疹後神経痛は、鍼灸で患部の血流を促して痛みの緩和を目指します。当院では、効果の目安として1~2回の施術で症状が軽減するようであれば症状の改善が見込めると考えています。

26日 5月 2018
(公社)東京都鍼灸師会葛飾支部では5/23(水)柴又地区センターで介護予防教室として東洋医学の知恵「ツボ刺激」で健康作り教室を開催しました。東洋医学の講話と実技として自分でツボを探してもらいパイオネックス・ゼロを貼り、身体の変化を体験してもらいツボ刺激の効果を実感していただきました。

17日 10月 2017
最近の急激な気温の低下で、筋肉が緊張しやすくなり自律神経やや緊張しやすくなるのでいつもより肩こりや腰痛、身体の疲れをかんじやすくなったり気分もすっきりしないことが多くなてきます。当院では、このような症状の予防や治療に、お灸(温灸)を中心とした鍼灸治療でツボを刺激して身体を調えます。 温灸で、「緊張した筋肉」を緩め、温灸の温かさに「ホっ」としていただくと自律神経の緊張の緩和がうながされ体調も回復に向かうと思います。 みなさまのご相談・ご予約お待ちしております。

06日 9月 2017
疲れ目の方に目の周囲のツボに針や灸(台座灸)をしています。目の疲労回復にはおすすめです。よく使う目の疲れのツボを紹介しています。また、お腹や手足、背中には血流を促す効果を期待できるツボがあり併せてお灸(温灸)や鍼をすると身体の疲れ(肩こり、腰痛なども)も一緒にとれてより効果的です。

24日 7月 2017
肩こりは精神的な緊張により自律神経がみだれて肩の筋肉の緊張がおこり肩こりになるケースも多いようです。手や足、お腹のツボなどに鍼灸治療を併せて行うと肩こりの自覚症状が緩和する方が多いようです。

18日 7月 2017
当院おすすめメニューである「自宅でお灸」を紹介しています。朝から疲れている方には、1日の疲れもリセットされて朝の目覚めもすっきりするのではないかとおもいます。 使うお灸(台座灸)はヤケドノ心配が少ない燃焼温度が低いものを使っています。ツボの位置は、ツボの専門家である鍼灸師が症状にあったツボをお教えいたします。

18日 7月 2017
燃焼温度が低い台座灸「長生灸ソフト」を取り寄せました。燃焼温度が低いのでお顔の症状やセルフケアなど用途が広いです。

22日 5月 2017
腰痛は、腰まわりの筋肉を鍼灸で緩めるだけでも効果的ですが、手や足、頭、お腹などのツボに鍼灸をすると腰の筋肉や関節の動きや自律神経も整い易くなるのか、腰のみの鍼灸治療よりも効果的なことが多いようです。

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