VDT症候群とは・・・

・VDT症候群(Visual Display Terminalの略称)は、長時間のディスプレイ作業でおきる症状で、「頭痛 、目の疲れ、ドライアイ、肩こり、イライラ、背中腰の痛み、食欲不振、抑うつ感、自律神経失調症」などがおこります。厚生労働省では、VDT症候群のガイドラインを発表していますので、参考にしてください。VDT症候群は針灸治療で、改善が期待できます。お困りの方は、ご相談ください。

 



☎03-3694-1371 おぐち針灸院 〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩4-23-2

 

来院地域 

 北区・品川区・大田区・江戸川区・葛飾区・板橋区・市川・松戸・埼玉県・杉並区・世田谷区・杉並区・立川市

 

このような症状の方が、来院されています。

くび・肩のこり・痛み、うでのしびれ、腰痛・神経痛、いらいら・こころの疲れ・自律神経のみだれ、めまい・耳鳴り・難聴、三叉神経痛・顔面神経麻痺、生理痛・更年期、足の痛み、膝の痛み、肘の痛み、手首の腱鞘炎・ばね指、手根管症候群、帯状疱疹後神経痛など

おぐち針灸院へようこそ